昭和35年 7月 東京都目黒区にて大竹硝子を創業
昭和42年 4月 資本金100万で大竹硝子建窓株式会社を創立
昭和43年 4月 大竹建窓株式会社に社名変更し、住宅用サッシ・ストア
フロント・ビル用サッシ・店舗インテリア部門へ積極進出
昭和47年 5月 資本金700万に増資
昭和48年 4月 資本金1,400万に増資
昭和49年 4月 資本金1,600万に増資
昭和52年 2月 現在地に新社屋・工場を新設移転
昭和57年 5月 資本金2,000万に増資
平成 2年11月 資本金3,000万に増資
平成11年 7月 資本金4,000万に増資
平成14年 4月 (有)城南ケンソートーヨー住器 [ 現:(株)城南ケンソー ]を分社
平成19年10月 次世代フロント (インスタックス:三協アルミ)取扱い開始 ※ 都内唯一の製作指定工場
平成24年 9月 (株)田久保工務店の株式を取得し、子会社化(現:大竹建窓㈱建築事業部)
平成27年 3月 資本金を5,500万円に増資 投資育成会社より出資を受ける
平成27年 9月 (有)矢澤工業[現:(株)アロー]へ出資 グループへ加入
平成27年11月 大竹建窓(株)2級建築事務所を登録
平成29年 1月 大竹建窓(株)特定建設業許可を取得
平成30年 1月 川口工場(川口テクニカルセンター)稼働開始
平成31年 4月 代表取締役に大竹幸一が就任